信頼できる外壁塗装業者の見分け方

信頼できる外壁塗装業者の見分け方 見積もり

いざ外壁や屋根の塗装をしようと思ったけれども…

 

  • 外壁や屋根って、どこの業者に頼めばいいんだろう…?
  • 信頼できる塗装業者はどうやって見分ければいい?
  • 外壁塗装の飛び込み営業は信頼しでも大丈夫?
  • 外壁塗装業者の見分け方のポイントが知りたい

 

 

結論から先に言いますと、「見積もりしてもらう業者」は、たいして重要ではないんです。

ぶっちゃけどこに頼んでもいいんです。

 

大切なのは、その塗装業者が信頼できるかどうかを「見分ける方法・見極める力」です。

これがないから、ほとんどの方が失敗します。

 

 

 

ということで、今回は「信頼できる外壁塗装業者の見分け方」について解説していきます。

本記事を読むと、「見分けるポイント」が理解でき、今後の「外壁塗装の業者選定」に役立ちます。

 

ぜひ、本記事の「塗装業者の見分け方」を参考にしてもらって、失敗のない、より良い外壁塗装工事を行って下さい。

 

この記事は、20年以上この外壁塗装業界にいる私自身が日頃あらゆる外壁塗装関係者、及びお客さんと接していく中での気付きをまとめ、塗装初心者の方にもわかりやすく解説しています。

 

信頼できる外壁塗装業者を見分ける方法は「たった1つ」

信頼できる外壁塗装業者を見分ける方法は「たった1つ」

繰り返しますが、信頼できる外壁塗装業者を見分ける方法はこの一点だけです。

 

  • 見積もりに来た業者が、「セールスマンなのか」「専門家なのか」をしっかりと見分ける

 

たったこれだけです。

『なんのこっちゃ?』なんて思われている方もいると思いますが、大丈夫です。

 

それがどういったことなのか、そしてどこで、どう見分けたら良いか、そのポイントをこれから順に説明していきます。

 

訪問時にわかる「セールスマン」と「専門家」の見分け方

まず初めに、外壁塗装をしようかと考え始めたら、塗装業者から見積もりを取りますよね。

そして、見積もりを依頼すると、塗装業者は家を見に来ます。

 

業者が初めて家に来る時。

そこが『業者を見分ける、ひとつめのチェックポイント』です。

 

なにを見分けるかって、もちろん冒頭で話した「セールスマン」「専門家」かです♪

 

 

見分けるポイントがこちら

 

◇「セールスマン」の行動と心理

  • やたら家の痛みを指摘して不安をあおる
  • 見積もりの有無、前回の工事費用など聞いてくる

さ~て、どうやって売っていくかなぁ…
いくらで値出しするかなぁ…

 
◇「専門家」の行動と心理

  • 言葉少なく家の状態を細かく確認
  • 家に関する困ってることなど質問をしてくる

なるほどなるほど…

さて、どう直したらいいかな…

 

 

補足すると

  • 「セールスマン」の第一に考えていることは「売り方」
  • 「専門家」が第一に考えていることは「直し方」

 

 

思い当たるフシ、ありませんか?

これは塗装業界だけに限ったことではないんですが、どちらに頼みたいかといわれたら、そりゃ当然「専門家」ですよね。

 

「セールスマン」「専門家」の違い、何となくわかって頂けましたか?

塗装業者の言葉や行動に注目することで、この違いが分かるようになります。

 

商談時にわかる「セールスマン」と「専門家」 の見分け方

さて次は、商談時に「セールスマン」「専門家」を見分ける方法です。

商談時というのは、塗装工事の説明をする時ですね。

 

実は、ここが一番塗装業者のホンネが見えてわかりやすいです

 

見分けるポイントがこちら

 

◇「セールスマン」の言動と心理


  • 話し上手(よくしゃべる)
  • やたら情熱的、熱い
  • 自社アピール全開

ぜったい「説得」させてみせる!

 

◇「専門家」の言動と心理


  • 聞き上手
  • 冷静で落ち着いている
  • 工事内容を分かりやすく説明

ここは「理解・納得」して貰わないと…。

 

「説得トーク」と「納得トーク」。

この違いは、とても見分けやすいと思います。

 

 

もう少し具体的に説明すると…

セールスマンは
やたら情熱的に「自社の塗料のアピール」やら「塗装工事の必要性」などを説く

自社オリジナル塗料や、他社との違いをガンガン訴えて説得してきます。まれに他社の悪口を言って蹴落とそうとする業者がいますが、これは完全にOUTな業者ですね。

 

専門家は
お客さんのお住まいの状態を把握した上で「お客さんの想いを組んで提案する」


常にお客さんの希望に合う塗料の提案、お客さんの家を実例に挙げて工事説明し、工事内容に納得してもらおうとします。

 

という感じです。

 

 

情熱的に訴えられると『この人一所懸命だなぁ』などと心が揺れそうになりますが、騙されてはいけません。

大切なのは、「その情熱がどこへ向いているのか」です。

 

塗装はあなたのお住まいをする工事ですから、まずは「あなたのことを第一に考えての情熱」でないと意味がないということですね。

 

あなた第一で考えてくれる塗装業者、それが 『専門家』 です。

 

金額交渉時にわかる「セールスマン」と「専門家」 の見分け方

さて、塗装工事の説明が一通り終わったら、ようやく見積もり金額の提示です。

 

見積書を提示することを、塗装業界では「値出し」といいますが、この値出しのときが外壁塗装業者にとって一番の見せ場、メインイベントになります。

 

そして、この金額交渉時に「業者の本性」がより明確に見えてきます

 

ということで最後は、塗装業者が見積の金額交渉時にわかる「セールスマン」「専門家」 の見分け方を解説していきます。

 

 

見分けるポイントはこちら

 

◇「セールスマン」の商談スタイル

  • 工事の必要性を訴えて「値引き」で勝負
  • 期間限定で即決を迫る

お客さんには負けましたよ!
なら、この値段でどうですか!

 

◇「専門家」の商談スタイル

  • 価格の正当性を訴え「工事内容」で勝負
  • 大幅な値引きはしない

これ以上の値引きは正直難しいです。

でもこの工事は絶対やっておくべきですよ!

 

 

補足すると…

『セールスマン』は、お客さんの情に訴えかけ、衝動的に買ってもらおうとする、いわば演出家。『このまま放置すると家は大変なことになりますよ!』といった、極端な話で塗装工事の必要性を訴えます。そして『塗装しないとヤバいなぁ…』と悩んだお客さんに、今度は大幅な値引きでたたみかけます。『金額なら僕が何とかしてあげますよ』

 

まぁこれは極端な例かもしれませんが、話の筋はだいたいこんな感じです。

ですから「セールスマン」の場合、「金額に合わせた工事内容」になりがちです。

 

 

一方で「専門家」はどうか。

『専門家』基本的に極端な値引きはしません

お客さんの要望を聞き入れ、その想いをカタチにしなくてはいけない専門家としてのプライドがあります。無理な値引きをして、結果、品質や内容を削らなくてはいけないようなことだけは避けたいのです。

 

専門家が重点に置くのは、「ちゃんとした工事内容」です。

 

 

まぁ言われてみると、ごく当たり前のことなんですけど、初めて塗装工事をする方にとっては、なかなかこういったポイントには気付かないものです。

でも、どちらに頼むかって言われたら、迷わず「専門家」ですよね♪

 

信頼できる外壁塗装業者を見分ける方法は、その業者が「セールスマン」か「専門家」かを意識すると簡単に見分けることが出来ます。

 

【まとめ】信頼できる外壁塗装業者の見分け方

【まとめ】信頼できる外壁塗装業者の見分け方

さて、今回は「信頼できる外壁塗装業者の見分け方」について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 

今回の内容をまとめると…

  1. 信頼できる外壁塗装業者かどうかを見分ける為にはその業者が「セールスマン」なのか「専門家」なのかをしっかり見極める!

  2. そして、外壁塗装工事は、必ず『専門家』に依頼する!

 

 

 

長年この業界に携わっていると、塗装業界の不思議なところが色々見えてきます。

今回は、そんな業者視点でこそみえてくる「信頼できる業者を見分ける方法・ポイント」を解説してきました。

 

これらを理解して頂ければ、見積もりの業者選びに困ることはなくなるはずです。

 

 

冒頭にも説明しましたが、見積もりしてもらう業者なんて、正直どこでもいいんです。

 

会ったことも、話したこともない業者なのに、信頼できるかどうかなんて見分けられません。

ましてや、誰かの口コミなど信用できません。

なぜなら、あなたの知人はみんな塗装工事のことは無知(素人)だからです。

 

 

ですから、そこで必要となるのが、あなたの業者を見分ける・見極める力です。

そして、あなたのことをちゃんと考えてくれる、信頼できる「専門家」を見分けることです。

 

それが、塗装工事で失敗しない為の、まず第一歩になります。

 

見積もりに関しての情報は、こちらの記事でも解説しています。

 

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