こんな外壁塗装業者は要注意!プロが教える5つの注意点

こんな外壁塗装業者は要注意!プロが教える5つの注意点見積もり

今回は、「外壁塗装業者の見分け方」について解説していきます。

 

外壁塗装をしようと思うけど…

正直、業者の選び方が分からない…

 

こんな悩みをお持ちの方、必見です!

 

ちなみに、なぜ業者選びに悩む方が多いのか?というと、どの業者も、良いことしか言わないからなんです。ですから、塗装業者の比較のしようがないんですよね。

 

 

ということで、今回は「良い塗装業者の見分け方」ではなく「ダメな塗装業者の見つけ方」という観点で解説していきます。こっちの視点で見ていった方が、より簡単に良い業者が絞り込めますので。

では、解説していきます。

 

こんな外壁塗装業者は要注意!業者選びは「消去法」で絞り込め!

こんな外壁塗装業者は要注意!業者選びは「消去法」で絞り込め!

 

では、さっそくこんな業者はダメだ!という、塗装業者の絞り込みです。

ようするに「消去法」で行うんですが、ここで見極めるポイントは、たった5項目

 

この5項目さえチェックしておけば、変な塗装業者はだいたい削ることが出来ます。

逆に言えば、この5項目にあてはまる業者はあきらかにおかしいと思ってもらってOKです。

 

では、一つずつ説明していきますね。

 

①「坪単価」表記で見積もりする外壁塗装業者はNG!

 

ます一つ目にチェックする項目は、「見積もりの単位が「〇坪」と書いてある業者」です。

こういった塗装業者は絶対に避けましょう。

 

最近ネット上でも「坪数から価格が分かる表」みたいな便利な早見表をよく目にします。

でもあれはまったくのデタラメ、当てになりません。

なぜなら、」というのは「床の面積だからです。

 

 

そもそも外壁塗装って、屋根や外壁に塗るんですよね。

ですから、床の面積ってまったく関係がないわけなんですよ(笑)

それを、さも便利なモノだといわんばかりに、ネット上でも掲載しているサイトが数多くありますけど、あれは完全に業者都合のどんぶり勘定システムです。

 

 

「坪単価 」で計算することがどのくらいおかしな事なのか、下の図を見ながらさらに掘り下げて説明しますね。※不要な方は飛ばしてください。

外壁塗装の見積もりの坪単価計算が、いかにおかしいことかという解説図。

こちらは、30坪と40坪の平屋のお住まいを上空からみた平面図。

外壁の面積は「家の外周 × 壁の高さ」で計算しますので、外壁の面積は同じになります。

 

と、こんな感じですので、坪数からまともな外壁の面積なんて測ることは出来ません。

ですから、ちゃんとした塗装業者は外壁の面積をちゃんと測るわけです。

そして、その単位は『㎡数』です

 

「坪単価」表記で見積もりする外壁塗装業者はNG!

 

②大幅な値引きをする外壁塗装業者は要注意!

 

200万の見積もりが半額になったー♪
得した、ラッキー♪

 

ちょっと待ってください!

  • そもそも値引き前の200万の見積もりって、まともな金額設定ですか?
  • もし仮に、あなたが200万でOKの返事をしていたら、その業者は100万の利益?

 

よくよく考えると怖いですよね?

これだけは覚えておいてほしいんですけど、業者は赤字が出てまで工事をすることはありません

 

これは塗装工事に限ったことではありませんが、どんなに安くなったと思っても、得してるのは業者なんですよね。ですから、どんなに安くしてもらっても、そこから利益を抜いて工事をするわけです。工事の品質レベルも、けっきょくそれなり、ということです。

 

ですから、極端な値引きをする外壁塗装会社は要注意です。

『値引き額が大きくて少し不安だな』と感じる方は、値引きの詳細を業者に訊いてみるといいかもしれませんね。

その回答が、納得できるようであればいいと思います。

 

大幅な値引きをする外壁塗装業者は要注意!

 

③オリジナル塗料を扱う外壁塗装業者には要注意!

オリジナル塗料を扱う外壁塗装業者には要注意!

三つ目のチェック項目は、オリジナル塗料を扱う外壁塗装業者です。

 

最近よく「自社独自のオリジナル塗料です」と売り込む業者がいます。

自社独自の塗料、はたしてそんなものが本当にあるのでしょうか?

 

考察ポイント

  1. 自社オリジナル塗料は造れるのか?
  2. 仮に造れたとするならば、どういった塗料か?

 

ここは知っておくと便利なので、少し掘り下げて解説していきます。

 

1.自社オリジナル塗料は造れるのか?

そもそも、外壁塗装業者が自社独自のオリジナル塗料など造ることが出来るのか?

 

結論としては、造ることは可能でしょう。

でも、現実的に見て不可能です

 

それはなぜか?

それが実用化出来るまでに莫大なコスト長い年月を要するからです。

 

そこまでしてまでオリジナル塗料を造っても、それに見合うメリットなんてありはしません。

すでに、何十倍も優れた塗料がそこらじゅうに安価で販売されてるわけですから、わざわざ造る必要性なんてないわけですね。

 

ですからオリジナル塗料といわれるものの大半は大手塗料メーカーの製品にオリジナルのネームを付けて付加価値を付けているだけのものです。

 

2.仮に造れたとしたら、どういった品質なのか?

しかし、仮に本当にオリジナル塗料を造ったというならば、それはいったいどういった塗料なのか?

 

この答えも簡単です。

 

塗料を製造しているメーカーは、塗料だけを造り続けて数十年、百十数年の実績があるわけです。

その、塗料だけを造り続けて今日まで歩んできた歴史ある会社に、はたして外壁塗装工事をしている会社が勝てるでしょうか?

勝てるわけがありません。

 

それでも仮に製造したとしたら…。

塗料の品質レベルはいうまでもありませんよね(笑)

 

と考えると、やはり外壁塗装業者がオリジナル塗料を造るというのは、現実的に不可能ということです。

 

オリジナル塗料を扱う外壁塗装業者には要注意!

 

④強引な即決を迫ってくる外壁塗装業者はNG!

続いて4つ目のチェック項目です。

 

見積もりを持ってきた時に、『するかしないかの返事を今して欲しい』といった、即決をしきりにせまってくる外壁塗装業者、これは完全にNGです。

 

 

しかし、なぜにこんな強引に、今日の返事を欲しがるのか?

 

これについては色々な理由があるんですが、実は消費者(お客さん)になるだけ考える間を与えたくないっていうものがあります。

 

塗装工事って結構な金額がするので、大きな金額を目の前にすると、人間って考えることを先延ばしにしようとする防衛本能が働くんですよね。

そして考えれば考えるほど、本当にこの会社で良いのかわからなくなるという(笑)

 

だから、いいなとお客さんが少しでも思っていただけたならば、背中を押す様な行動を取るという営業手法なんですね。

 

でも、あまりにも強引な場合は完全NGです。

 

なぜなら、「強引に即決を迫ってくる」=「お客様の事を考えない、自己中業者」の可能性大だからです。

そのあとの工事自体が心配ですし、こちらの言い分や意見を聞き入れてくれるのかなと疑問です。

 

強引な即決を迫ってくる外壁塗装業者はNG!

 

check こちらにも塗装業者に関する情報がありますので、参考にどうそ♪

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⑤保証を付けない外壁塗装業者はNG!

工事はするけど保証は出さない 」という外壁塗装業者は、基本NGです。

 

保証とは、「打ち合わせ通りの、間違いない工事をしていますから大丈夫です、安心してください!」という塗装工事に対しての責任や自信の証です。

ですから、保証を出さないということはむしろ、「工事内容には責任を持ちません」と言っているようなものです。

 

ですから、保証すら出さない外壁塗装業者というのは論外です。

 

保証を付けない外壁塗装業者はNG!

 

保証や保証期間に関しては、こちらの記事で詳しく解説してます。

外壁塗装の工事保証は必要?保証内容や保証期間の疑問も解決!
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まとめ:こんな外壁塗装業者は要注意!プロが教える5つの注意点

まとめ:こんな外壁塗装業者は要注意!プロが教える5つの注意点

さて、今回は外壁塗装業者を選ぶ上での注意点「5項目」を解説してきました。

 

 

最後に、今回の要点を一覧にまとめておきますね。

◎こんな外壁塗装業者は要注意!プロが教える5つの注意点


  1. 「坪単価」表記の見積もり業者はやめましょう。
  2. 大幅な値引きをする業者は要注意!
  3. 自社オリジナル塗料は信ぴょう性に欠ける。
  4. 強引な即決を迫ってくる塗装業者は、即座に断りましょう。
  5. 保証がない業者は選択肢から外しましょう。

 

実際、この5項目を抑えておくだけでも、かなり塗装業者の絞り込みが出来るはずです。

ぜひ実際に試してみて、あなたに合った、よりよい外壁塗装業者を見付けて下さい♪

 

当サイトでは、これ以外にも外壁塗装に関する情報を発信していますので、ぜひ参考にしてみて下さい♪

以上、今回は外壁塗装業者を選ぶ上での5つの注意点の解説でした。

 

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